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“頑張れないときのほうがダイエット効果が上がるときもある。”
生身の人間ですから、心身ともに元気なとき。すごく疲れているときなど、波があると思います。
そこで、すごく疲れているときでも、“運動に手を抜くわけにはいかない”と頑張りすぎてしまうという方も少なくないと思います。
軽い疲労なら問題が少ないのですが、すごく疲れている状態では、自律神経や内分泌系の働きが鈍くなっていたり、体を作る成長ホルモンの分泌量もだいぶ少なくなっているはずです。
いわゆる“体そのものがオーバーヒート寸前”です。
実は、ここで無理に運動をしてしまうと、数日間にわたって成果を鈍くさせることもあるのです。それは体にもっと負担を与えてしまうからです。
すごく疲れているときの運動で、このような事例が多いですね。
いくら頑張っても、体脂肪の減り方が悪い。胃腸の調子が悪い。吐き気がする。血圧が高くなる。冷えや浮腫みがひどくなる。頭痛。首・肩のコリ。体が腫れて体重が増えるなど。
これが2日〜3日も続くケースも少なくありません。
プラスになると思って頑張ったのに、こんなしっぺ返しは本当に嫌になりますよね。
実は気づかないだけで、このような落とし穴で、苦労されている方が少なくないのです。
簡単に考えても、体が元気だから、脂肪を燃やす力が増すわけで、体そのものがオーバーヒート寸前では、結果が見えているようなものです。
よって、すごく疲れているときは、リラックスを基本に好きなDVDを見たり、栄養をタップリ摂るのはもちろんのこと、ご褒美程度に少しだけ美味しいものを食べて、早く寝ることが一番です。
こういうときの薬は心身ともに“潤いを与える”ことであります。体が元気になることで、逆に痩せる力がアップしたりします。
長い目で見れば、こういったコマメなケアが、ダイエットを早めることにつながります。“体への思いやりダイエット”で頑張りましょう!
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